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Apr

25

「DX AWARD 2022」上位企業が語る、結果につながる技術広報戦略【スタートアップ編】

#日本CTO協会 #DXAWARD2022 #テックブランド力

Organizing : 一般社団法人日本CTO協会

Hashtag :#日本CTO協会
Registration info

参加枠

Free

Attendees
103

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

概要

日本CTO協会が実施している「DX AWARD 2022」上位企業の技術広報担当者に、各社の体制や取り組み、結果につながる技術広報戦略のヒントを伺います。

2回目の開催となる今回はスタートアップ企業から、LayerXとログラスの担当者をお呼びします。スタートアップ企業でありながら上位に輝いた2社が試行錯誤の上でたどり着き、「DX AWARD 2022」でも評価された理由を紐解きます。各社にそのエッセンスを持ち帰っていただき、今後の取り組みのヒントになればと思います。
※登壇者の一部が変更されています。ご了承ください。

本イベントは完全無料でどなたでもご参加できます。 ぜひご参加ください。

アーカイブ映像

https://www.youtube.com/live/vf16TEKBGOQ?feature=share

ご参加方法

こちらのページからお申込みいただけます。
※参加費無料
※視聴URLは後日ご案内します。

<<ご参加お申込みに関する注意事項>> 当ページよりお申込みいただくことで、以下行動規範を守ること、及び、アンケートを含む、お申込み時に頂いた情報に関して、日本CTO協会ホームページ記載のプライバシーポリシー( https://cto-a.org/privacy/ )に基づいた情報の使用と開示に同意することになります。

対象者

  • 各社の技術広報担当者
  • CTO
  • VPoE
  • EM
  • 広報担当者
  • エンジニア・技術者採用担当者

スケジュール

時間 内容 発表タイトル
18:45 配信開始
19:00 オープニング ・イベント概要説明(池田)
・主催団体の紹介と挨拶(広木)
・DX AWARDの説明(広木)
19:10 LT ・石黒 卓弥(LayerX)
・松岡 幸一郎(ログラス)
19:20 パネルディスカッション ファシリテーター:池田
パネラー:広木、今村、石黒、松岡

各社のDevRel事情を聞き、技術広報として成果を出すためのポイントや悩みポイントをディスカッションする。
20:20 クロージング
20:30 配信終了

スピーカー

日本CTO協会

広木 大地 | 株式会社レクター 代表取締役 / 日本CTO協会 理事 @hiroki_daichi

2008年に株式会社ミクシィに入社。同社メディア開発部長、開発部部長、サービス本部長執行役員を務めた後、2015年退社。 株式会社レクターを創業。技術経営アドバイザリー。著書『エンジニアリング組織論への招待』がブクログ・ビジネス書大賞、翔泳社技術書大賞受賞。一般社団法人日本CTO協会理事。

今村 雅幸 | 株式会社BuySell Technologies 取締役CTO / 日本CTO協会 理事 @kyuns

2006年ヤフー株式会社に入社。Yahoo! FASHIONやX BRANDなどの新規事業開発に従事。 2009年に株式会社VASILYを創業し、取締役CTOに就任。200万人が利用するファッションアプリ「IQON」のプロダクト開発やエンジニアリング組織をリード。 2017年にVASILYをスタートトゥデイ(現ZOZO)に売却。会社統合とともに2018年4月、ZOZOテクノロジーズの執行役員に就任。CTOとしてZOZOのプロダクト開発やエンジニア採用・教育・評価などのエンジニアリング組織マネジメント、情報システム、セキュリティリスクマネジメントなど、幅広くDXを推進。2021年4月株式会社BuySell Technologiesの取締役CTOに就任。

池田 健人 | 株式会社ZINE 取締役CTO / 日本CTO協会 スタッフ @ikenyal

2011年にヤフー株式会社に入社。Yahoo!ニュース トピックス等のリプレイスや開発・保守運用を担当。その後、マネジメントや新規本部の開発組織立ち上げを行う。2019年に株式会社ZOZOテクノロジーズ(現 株式会社ZOZO)に入社しCTO室やZOZO CSIRTの設立に携わり、エンジニア採用や教育など幅広くエンジニアリング組織のマネジメントを行う。現在は株式会社GENDAでエンジニアリングマネージャーとして従事しながら、株式会社ZINE 取締役CTOに就任。AWS Community Builder(Front-End Web & Mobile領域)に2021年及び2022年に採択される。AWS User Group Leaders。Amplify Japan User Group 運営メンバー。一般社団法人 日本CTO協会 個人会員・スタッフ(プロボノ)

ゲスト

石黒 卓弥 | 株式会社LayerX 執行役員(人事・広報担当) @takaya_i

NTTドコモに新卒入社後、マーケティングのほか、営業・採用育成・人事制度を担当。また事業会社の立ち上げや新規事業開発なども手掛ける。2015年1月、60名のメルカリに入社し人事部門の立上げ、5年で1800名規模までの組織拡大を牽引。採用広報や国内外の採用をメインとし、人材育成・組織開発・アナリティクスなど幅広い人事機能を歴任。2020年5月LayerXに参画。人事と広報領域を担当。

松岡 幸一郎 | 株式会社ログラス エンジニアリングマネージャー @little_hand_s

2020年9月よりログラスにジョイン。DDDやスクラム、XPといったアジャイル手法を探求して発信。現在はEMとして組織論、チーム向けコーチングを学びながら生産的な組織のスケーリングを探求中。

行動規範

本行動規範は、イベントの運営・登壇・協賛・参加をするすべてのステークホルダーに適用されるものです。ご一読の上、イベントを誰にとっても心地よく、優れた体験を提供できるように共に協力していきましょう。

本イベントは、日本CTO協会が主催するパブリックイベントです。私たちは、すべての参加者にとって、安全で歓迎されるような場を作ることに努めます。

本イベント に参加するすべての人は、以下の行動規範を守ることを求められます。この行動規範を当イベントに関する全てにおいて適用します。全ての人にとって安全な場所を提供するため、一般参加者、登壇者、スポンサー、運営スタッフ含めた全参加者に、ご協力をお願いします。

私たちは、以下のような事柄に関わらず、全ての人にとって安全な場を提供することに努めます。

  • 社会的あるいは法的な性、性自認、性表現(外見の性)、性指向
  • 年齢、障がい、容姿、体格
  • 人種、民族、宗教(無宗教を含む)
  • 技術の選択

そして、下記のようなハラスメント行為をいかなる形であっても決して許容しません。

  • 脅迫、つきまとい、ストーキング
  • 不適切な画像、動画、録音の再生(性的な画像など)
  • 発表や他のイベントに対する妨害行為
  • 不適切な身体的接触
  • これらに限らない性的嫌がらせ

スポンサーや登壇者、主催スタッフもこのポリシーの対象となります。性的な言葉や画像はいかなる発表やワークショップ、パーティ、Twitterのようなオンラインメディアにおいても不適切です。

ハラスメント行為をやめるように指示された場合、直ちに従うことが求められます。ルールを守らない参加者は、主催者およびスポンサーの判断により、退場処分や今後のイベントに聴講者、登壇者、スタッフとして関わることを禁止します。 もしハラスメントを受けていると感じたり、他の誰かがハラスメントされていることに気がついた場合、または他に何かお困りのことがあれば、すぐにスタッフまでご連絡ください。警備員や警察への連絡などを含め、安心してイベントに参加できるようにお手伝いさせていただきます。

※本文章はKotlinFest Code of Conductとして公開された文章( https://github.com/KotlinFest/KotlinFest2018/blob/master/CODE-OF-CONDUCT.md )を元に派生しています。
※本文章はCreative Commons Zero ライセンス(https://creativecommons.org/publicdomain/zero/1.0/) で公開されています。

注意事項

※運営・登壇者の都合等により、タイムスケジュールや内容が変更される可能性があります。予めご了承ください。
※本イベントは知見の共有や参加者同士の交流を目的としない方の参加はお断りします。
※本イベントへの参加の権利を第三者に譲渡することはできません。

個人情報の取り扱い

本イベントでは、参加登録時に、参加者の皆様のお名前、メールアドレス、会社名、肩書をご登録いただきます。また、一般社団法人 日本CTO協会に当該個人情報を提供してよいか、または提供しないかの確認を致します。個人情報の取得及び利用目的は以下のとおりです。

取得及び利用目的

一般社団法人日本CTO協会(以下「当協会」という)は、本イベントへの参加に当たり、ご本人の氏名、メールアドレス、所属企業名、肩書などの個人を識別できる情報を取得します。取得の目的は、次のとおりとし、それ以外の目的で利用しません。

  • ① 参加のお申込受付および詳細等のご連絡
  • ② 当協会から製品・サービスに関する情報またはマーケティング活動に関する情報のお知らせのため
  • ③ 本イベントの運営管理、次回開催のご案内
  • ④ 当協会に関する情報のご案内

一般社団法人日本CTO協会について

日本CTO協会は、日本を世界最高水準の技術力国家にすることを目標として、2019年9月に設立しました。

主な活動は「DX企業の基準作成」「コミュニティ運営」「調査・レポート」「政策提言」です。

絶えず変化する時代に、自己変革を成し遂げ、継続的な進化を体現し続けるCTO達と、その先へと共に向かう人々の知見や経験を社会に還元し、日本の変革を大きく前進させます。 そして、デジタルを核としたテクノロジーを活かし、自己変革による価値創造とその継続的な提供を、日本社会のあたりまえにしていきます。

CTO協会

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Kento Ikeda

Kento Ikeda published 「DX AWARD 2022」上位企業が語る、結果につながる技術広報戦略【スタートアップ編】.

03/24/2023 11:51

「DX AWARD 2022」上位企業が語る、結果につながる技術広報戦略【スタートアップ編】 を公開しました!

Ended

2023/04/25(Tue)

19:00
20:30

Registration Period
2023/03/24(Fri) 11:07 〜
2023/04/25(Tue) 20:30

Location

オンライン

オンライン

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Kento Ikeda

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mamorunnner

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大石 昌史

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khanamoto

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dach

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